自動燻製機に 肉を吊り下げ その晩に薪ストーブをつかったので次の日の朝にはもういぶされているはずだ
その為の自動燻製機だもんね 左手はそっと添えるだけ！
翌朝 薪ストーブを付ける前に回収しておく ストーブ付けると煙でキツネもいぶされてしまうからね
おほー なかなか良い感じなのではないだろうか？
さっそく肉のネックレスを回収 昨日の夜に猫のイラストがかかれた予告状を送り付けておいた
表に出してみると思ったよりもいぶされておるｗ
しかしまだ完全に乾ききっておらんな 触ると内部がふにふにしとる
もっとカッチカチになるまで引き続き干していこうと思う
薄く切ったほうはいいがこのデカイ方はどうすんべかな
食べるときにケバブみたいに削ぎながらにしてみようかな 小分けのとはまた違った味わいになるかもしれない
そういえば３ブロック作ったのだけど 一つは上の通り小分けに もう一つは丸のまま そして三つ目はといえば・・・
いぶさないで このように選択ものと一緒に干され続けている
なんかちょいとシュールな絵ずらだなｗ
折角なのでこいつは いぶさず 純粋な干し肉として育てて味わうのだ
しかし ブロックのままでは乾きが遅そうなので 少しスライスしておくか・・・
今回は 三枚おろしでやっつけることにした
程よく乾燥していて加工がしやすい 大体羊羹とおなじぐらいの硬度
切り分けたので新しい面に 塩コショウを振っておく
そして引き続き 干していかねば
靴下と並んで干される 干し肉
これが小屋暮らしの日常の風景だ たぶん・・・
まだ 味見はしておらんのだが 次回あたりに試食の様子でも書いてみたいと思います
