チェンソーのお手入れ – 山奥小屋暮らし 三章

未分類

チェンソーのお手入れ

投稿日:2020年1月26日

去年の 結構チェンソーをつかったのだけど最後に手入れをしないで仕舞ってしまったので今日は暇だからちょいとメンテしておこうかな

本来は使い終わったらすぐにするのがいいのだろうけどね なかなかそうもいかない

っていうか 今日こいつを使いたいので 使う前にメンテするです

この前つかってから少し間あいてるしね 

最悪使用後はメンテ放置してもよいが 使う前には点検しておく

まずはカヴァーはずして木くずをお掃除 こいつらこびりついていると

潤滑用のオイルが出てこなくて焼き付くおそれがあるから綺麗にしとかんとね

その辺に落ちてた枝つかってこそぎ落としていく

よーし大分綺麗になったな これならオイルがいきわたるであろうよ

カヴァーもどしてこんどはチェーンのたるみを調整していく 

この機種の場合はここのネジをグリグリすると調節が可能だ

たぶんだが緩めるのではなく 緩い状態から絞って調整する方がいい

ギターなどのチューニングと一緒 しらんけどw

したっけカヴァーのネジをしっかり絞めてゆるまないように固定したら完了

緩めて調整すると 動かしたり弾いたしているうちに緩むおそれがありそうな気がするので

あそびはこんなものかなぁ? 私はすこしキツメで調整している

素人のいう事なので みんなはちゃんと詳しくかいてい人の記事よんでやってね

ついでなので目立てもしておく 

発電機のはいった腰上ぐらいの台にのせてやっておる

私はこのぐらいの台の上でやるほうが作業しやすいのだ 目線をあわせられるので刃の角度をしっかり見ながら研げるので

だいたいメンテおわたので エンジンふかして 適当にその辺 チェーンを回してオイルが飛んでいるか確認しておく

ダンボールとか飛沫がとんでいるのが見えやすいとこでやると良く見えるのでいいぞぃ

これでオイルが出ていれば焼けつくことはないだろう

ではこいつをもって裏山に

今回 シイタケを植える為の ホダ木? を裏山から入手してくるのである

いままであったシイタケの原木は去年の19号の影響で全部ながされてしまったのダ

なのであたらしく植え付けたいのである

ほどよい なんかそれっぽい木を切ってきた

あまり知らんけど 落葉樹ならいがいとなんでもよいんじゃろ?

こいつがクヌギなのかはようしらん 

これだけあれば十分だろう太ももから腕ぐらいの太さで1mぐらい

駒は何個ぐらい埋めるかは ホムセンいって菌の値段をみてから決めよう

まぁ 4~5本ぐらいになるんじゃないかねぇ もしも余ったのなら薪にしてすまうので無駄はない

そのうちシイタケの菌を買ってきましょうね

広告1



広告1



-未分類

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

暇を持て余しているので神々の遊びごっこをしている低級キツネ 普段何をしているのかは日記を読めばいいじゃない

旧ブログ




アクセスカウンター
アクセスカウンター