おじさんだってゆるキャン△ごっこがしたいのだ 2 – 山奥小屋暮らし 三章

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おじさんだってゆるキャン△ごっこがしたいのだ 2

投稿日:2020年2月3日

さて本日もキャンプをしていくことに決めた

そうと決まれば荷積みからだ

なぜならバイクを使うからなのです ロングツーリングって訳ではないのだけど歩いて向かうにはちと遠いので(バイクのほうが荷物たくさん持てるし)

リアBOXに必要なものを詰めていくで まずは一番肝心なガス缶から 冬場はこれがないと非常事態を対処できないので一本多目に積んでいく 冬以外なら1本だ 必ず満タンの一本と前回の残り物などの半端ものを

燃料ないとなんも出来なくなるからなぁ 使わないとしても予備で持って行かねばならん  ランタンも忘れずに積んでおこう

他に持っていくのはコレ たぶんみんなも持って行ってるとはおもうがモバイルバッテリー これないとスマホピンチなる 非常照明にもなるし

それとこれも保険なのだが小型のホットカペットのような物も積んどく

大きさはハンカチ程度なのだが 消費電力が小さいのでこのモバイルバッテリーと組み合わせるとけっこう長い時間使うことが可能だ 普段は湯たんぽつかっているので出動することはほとんどないのだが 湯たんぽが温くなってきたときなど起きて沸かすのがダルいなぁと めんどくさがり屋が発動したときなど こいつをサッとバッテリーに繋げば5秒で温まるので朝までの数時間をやり過ごすことが出来る とにかく寒さ対策は万全に

今回も食料は小屋から持ち出すか 裏山で保管していた非常用の保存食

あいつらがまだ在庫あるので今回はコレを持っていこう

賞味期限が5年もあるアルファ米と牛丼だ そのほかにはラーメンや パスタ 米など パスタと米は予備として常に持っているだけなので今回も食べないかもしれない それほど嵩張らないので食料も予備は大切

他にももろもろ必要なものを積み込む 今回はバイクで歩きよりは荷物が多く搭載できるので飲み水も持っていくことにしよう 2Lのペットボトル満タンに積めていれておく もちろん濾過器も積んである もしも水が足りなくなったら使うことにしよう

寝袋も準備 その下のは ただ布団を干しているだけなので持って行かないw

久しぶりに天気だったので布団干している最中に急にキャンプに行きたくなり準備を始めているのだ

出かけるまえに布団はしまっていくのを忘れないようにせねば

ねぶくろを入れる専用の袋がないので75Lのおおきなビニール袋にいれて使っている 本当は袋はあるんだが2個分の大きさがあるので入りきらないから諦めてこのように裸で持ち歩いている あとバイクで走っている最中 急な雨でぬれない為でもある

このように寝袋 テント マットを一まとめにバンドで縛って括り付けておく

準備はこれぐらいかな あーアレも持っていくか

そんなに離れた場所ではないので今回は 薪も少し積んでいいこうかな

普段は遠出するので邪魔だから積んでいかないのだけど今日は近場なのでゆっくりはしって持っていこう これもバイクだからそこ 歩きだったら絶対もっていかないw

大きな通りにはでないし 山道なので 鼻歌歌いながら向かうことにした

着きましたぁ! 本日のキャンプ地

車では入ってこれないけどバイクならばなんとか川沿いまでこれる

さすがにこれ以上は無理だが

では早速だが荷物を降ろして準備にかかろうか

上からみてテントの張れそうな場所を見繕う 

川の向こうはぬれずにわたるのは困難なので手前で平らな場所となるとここしかないな バイクを止めた上段も多少のスペースがあるが下の方がよさそうだ

荷物をはこびーの 下に降りてよく見てみると意外とデコボコしてるようだ

若干 水平もとれていない

本当は青の様に横にテントを張りたいのだが右の方けっこう段差があって相当の造成をしないと無理そうなので諦めて赤のようにはるか

しかしたとえ赤だとしてもそのままでは傾いているしでこぼこなので居心地が悪いだろう そこで持ってきた薪をトンボのように使って地面を均す

増水したときに細かい砂利が堆積したような場所で意外と柔らかく均すことができた しかし掘り返してしまったのでけっこう湿っている

山の中に堆積していた枯れ葉を集めてきて湿った地面に敷き詰める

枯れ葉を振りまいてクッションをいれることで大分 湿りを緩和することができるだろう 華麗にふりかけながら ボナペティと つぶやくおじさん

20年ぶりぐらいにドラマみたけど グランメゾン東京むっちゃおもしろかったw

そしてテントを張った ここ以外には川の手前だと無理そうだ

写真ではあまり解らないが私が造成した場所いがいは緩い傾斜になっておるのです なので今回はここ以外は無理なのでまずはテントを固定

出来ればタープも張りたいところなのだが・・・ この前のように近くにちょうどよい木が一本も見当たらない つまりロープ代わりのツタを掛ける場所がないのだ

そこでどうしようか考えて この笹竹を使ってみることにする

なるべく長い物を探してきてっと・・・

アレも用意しておかねばならんか

ツタを30cmぐらいでカットしてきて 皮をはがしていく

結ぶ為のヒモの替わりにするためだ 

先ほどの笹竹を2本つかい 根っこ方が端端にくるように先端どうしをこの紐で重なるように結び合わせて一本の長い棒状の竹を作る

実物はこんな感じだ それをアーチ状にしてテントの背後へ 一本では短かったので繋いで伸ばしたのだ

それをもう一本つくりこんどは前面へ 前のほうが少しアーチを大きくした

間隔はタープを伸ばして合わせてあるのでこれで大体平気であろう

そこへタープを掛けて 先ほど作っといたツタのヒモでハトメを縛り

重さでアーチが寄らないように頂点に一本の笹竹を渡して動かないようにツタで縛っておいた

今日は風もほぼないので これぐらいでも吹き飛んだり倒れたりしないで済みそうだ

上からみるとこのような状態になる 三角屋根なので雪が降っても重さで潰れることもないだろう 今回は テントの上にしかかかってないので雨や雪が降らないことを祈るしかない 降ったら大人しくテントの中で過ごすしかない

したらばいつも通り竈でも作っておくかね 川のこちら側にはあまり大きな石がなくて大したものは作れなかったあるもので何とか作る この前の斧も持ってきてあるのでそれでY字の枝を切り出してきて飯盒をぶら下げるための支柱をつくっておいた

場所てきにはテントのすぐ脇ね 手前も裏も向こう側も無理だし ここしかない

まぁ その辺りの全体完成図を頭の中に描きながらテントをあそこに建てたのだけどね

あとはテントの中に荷物を運んだり

竹で箸や串を造ったり 持ってきた薪が一束あるがそれだけでは足りないし

焚き付け用の細いのも欲しいので薪集めもしなければいけない やらなければならないことが沢山ある けっこう簡単なように見えたかもしれないが 竹をつかってタープを張るのにけっこうな時間を費やしてしまったのだ

なんせすぐに 作れたわけではないからね

どうすればタープを張れるか考え あのようにしようと結論でるまでに時間もひつようだし それを作るにあたっての素材集めからと手順を踏まねばならないからだ

現地到着してからすでに2時間ぐらいは経ったかもしれない 昼前に出てきてよかったこれが到着3時ごろでは今頃真っ暗になっているだろう

川のこちら側では薪が乏しいので 気合で反対側に渡ってみた

なにも荷物がなく体一つであればなんとか渡れたがそれでも何往復もしたくはない ましてテントなどの荷物を運ぶのは至難の業なので今回は向こう側にしかテントを張れなかった

こちら側なら広々していて好きな場所にテントが張れそうだが致し方なし

折角こちらに渡ったのでいいものが落ちていないか 少し探索を してみることにした なんぞテーブルになりそうなものが落ちてないかなぁ

結果いいものは何一つ落ちていなかった 奥の方は常に山影らしく雪も少し溶け残っていた 

なんか川の上に綱渡りようのロープのような存在が!

試しに乗ってみるが 綱渡ってすんげー難しい!

なんかプルプル左右にブレるよ

手を広げたぐらいじゃ無理無理 こんな難しいものだったのね

川に落ちる前にやめておこうw

そうだ! 遊んでいる暇なんてないのだよ 薪集めせねば

とか言いながらも 綱渡りに夢中になるおじさん

こちら側にはほどよい石が沢山落ちていたので拾って反対側の野営地にどんどこ投げ込む これで竈補強したりテーブルでもつくるか この前ほどの薄くて平な良い石はなかったけどちょいとコップ置いたりするぐらいのものならすぐ出来るだろう

もちろん薪も集めて 向こう側にバンバン投げ込む

大した収穫はなかったので ぶんなげた薪をポキポキ折って使いやすくしておいた

向こう側からぶん投げた石を拾い集めて竈を強化する

すぐ奥は川になっている やはり火をつかうなら川に近い場所のほうが安心だ

竈を強化するときに奥歯の位置にコップが置けるように水平になるように石をセットしておいた 右側にも小さい 石のテーブルを作ったが私左利きなのでやはり左にもちょっとしたコップなどがおける台がほしいのだ

ここなら焚火したときに飲み物が冷めないように置いとくことも可能だしね

準備も一段落したのでちょっと休憩がてら本でも読んで温かい飲み物でも飲むか

焚火は薪の関係上もう少し日が傾いて寒くなってから付けるかね

なのでシングルバーナーを出してきてお湯を沸かす ちょっとだけこのように使うのには便利ね

30分ほど休憩したので引き続き作業を再開するか

今回ちょっとだけペグほしいので笹竹で2本ほど作っておく

前回はタープがかなり入り口上まであったので良かったが今回はそれほど庇がないのでフライシートを張るために必要なのだ

このように竹のペグを打ち込みシートを広げておく これで雨がふっても薪を濡らさずにすむだろう

ここは周りに崖というかちょっとした壁があるので風除けにも良さそうだ

ただ風が舞うことで煙の方向が安定しないおそれはあるが

川が近く 高低差もほとんどないので地面を掘ると潮干狩りのように水が湧いてくる たぶん竈の底は水面から3cmぐらいしか上がっていないのかもしれない

雨ふりませんようにw

さてそろそろ日も傾き寒くなってきたので焚火でもするか

私は外だと大体このように薪を組む

始めになるべく太いものを二本両脇ににならべーの

その上に橋をかけるように焚き付けの細い乾燥した薪をのせ

あとは適当にそれより太い物を建てかける 今回持参したような太い薪は開幕には使わない これに火がついて安定したころに投入する方が良いだろう

安定する前にへたにいじったりして崩すと火が育たないおそれがある

なので安定するまでは細いものを投入してあまりいじらないようにしよう

火つけるまえにもう少し薪を確保しておくかーっと森へはいると かなりの量を発見w 多少湿気っているものもあるが特に問題ない

さらに太いやつもげっと!!

こんだけあればもしかしたら持ってきた薪は使わないかもしれんなぁ

相当の薪があつまった

太いのなんて二の腕ぐらいの太さはあるな きのこだらけでスカスカだがw

おかげで折りやすかった 斜面を利用して上から体重をかけて踏み抜く

焚火台の中におさめでばならない訳でもないからデカくても問題ない

火をつけーの安定してきたら太い物も乾かしついでに上に重ねていく

芯が残っていて硬くて折れないやつは中央を火の中につっこみ燃え切って半分にすんべ

乾かす為にどんどん太いのを上に乗せていく カオスw

上がりすぎて飯盒かけれないので 手で支えながらお湯を沸かしているヨ

乾かしながら燃えてきたやつらを順番にしたに押し込んでいく

乗車率が半端ないw

あとは本など読みながら過ごす 中の方に熾火が残っているので、もう消えることは無い ある一定まで上の薪が温まると一気に燃え出す

もしくは少し風をおくってやれば元気になります

煙の上っていく空を見上げ 色んなことを考える

あー・・・ キャンプっていいものだねぇ

カオス状態は更に進む! もうなんか焚火の洞窟みたいなっておる

でも上にのせとかないと乾燥しないし できるだけ沢山 乾かしたい気持ちの表れがっ!

完全に蚊帳の外の飯盒の悲しげな背中に哀愁が漂うね・・・

もう上に俺の居場所はないんだ・・・

さて日も暮れてきて本も読みずらくなってきたし 夕飯の支度でもすんべか

飯盒はうえに乗らないので適当に隙間にねじ込んで 湯たんぽ用のお湯をわかせておこう

それが湧いたら今度は飯用のお湯に切り替える

沸いたらアルファー米の袋に注ぎ込んでそいつを寝袋で包んで保温しながら炊き上がりを待つ お湯ならば20分ぐらいで出来上がるだろう

その間い牛丼のほうも飯盒のなかに袋ごとぶち込み温めていく

袋のまま温めたほうが出すときに綺麗に全部出るのよね

冷たいのから出そうとすると油が固まっていて綺麗にでない

ご飯炊けたようなので牛丼も袋からあけて飯盒のフタへ

今回も自作の竹の箸をつかいながらいただきます

量がへってきたらご飯を全部 牛皿のうえにぶちまけてツユを吸わせて

食べることにする

飯盒好きなんだけど やはりちょいと使いがってが悪いときもある

フタや内フタではそれほど量がはいらないので大盛の丼とかはあふれてしまうのだ ラーメンにしてもちょいと入りきらないで本体をつかうのだが本体はこんどは逆に深すぎるのよね

まぁ食べずらいだけで大は小を兼ねる方式で使用は可能なのだが その辺をふまえると700mlぐらいのコッヘルがやはり使いやすいのかもしれない 

私もってないからいつも飯盒だが そのうち揃えるのも悪くはないかもね

だが飯盒の武骨な感じ 好きなんだよなぁ 

さすらいの旅をしているっていう錯覚を起こさせてくれるので

焚火にかざして絵になるしね コッヘルではスタイリッシュでこうはいなかい

そう私はキャンパーではなく旅人なのだ!

飯がおわれば あとは焚火を見守りながら 温かいものでも飲みつつ

ぼーっとしているだけ 薪はかなり確保したのでゆっくり物思いにふけることにしよう

きりの良い所で 薪を追加するのを止めて燃え尽きるのを眺めながら見守った

夜空をみると星がちょいちょい見えるので今晩は雪や雨は降らないかもしれないな 後方の頭上には オリオン座がはっきりみえた

やはり冬のよぞらに ピッタリな星座だな

テントに入り 寝袋にもぐりこむ 

今回も 湯たんぽはペットボトルを追加して2個体制だ

足元に一つだけだと肩のあたりが寒いのだ メインの赤いユタンポは夕方に入れた奴なのできっと深夜にはだいぶぬるくなることだろう

寒さで目覚めたならばその時に一度 両方温めなおすことにしよう

性能のよい寝袋も欲しいところである 

そういえば 前回 前室がありタープが一体型になったテントが欲しいと言っていた気がするが 一つ目を付けているものがある

たぶんすごい有名だとはおもうのだが

コールマン(Coleman) テント ツーリングドームST 1~2人用

これだ

私は見たことが無いが ヒロシも実際につかっているという 

私の様にバイクでソロツーリングするようなタイプの人間にピッタリなテントらしい テントとタープが一体型となっている これで雨や雪の日もばっちりね

現在はほぼ これに決めているのだが問題はカラーなにょね

コノタイプがノーマルで これとは別にアマゾン限定カラーというものも存在しとるという

それがこれ

コールマン Amazon限定商品

ぐぬー 個人的にはこっちのカラーのほうがシブくて欲しいが性能は一緒なのに

5000円ぐらい高いのよな

ノーマルが12000円ほど

この限定品が17000円

むひー むっちゃ悩む  どちらかを買うことはほぼ確定なので

買った暁にはきっと日記を書くことだろう

寝袋に入り寝ころびながらスマホをポチポチして どっちにしようかなーと

ニヤニヤしながら眺めてつつ 眠りに落ちる

案の定 夜中に 寒くて目覚め 湯たんぽを再度あたためつつ 小便もすませておく

やはり 湯たんぽを温め直すと全然ちがうねぇ 寝袋にもぐりこみ 再び眠りにつく

目覚めたときにはまだ暗く スマホで時間をみてみるとそれでも朝の6:30になっていた 今の日の出が何時かしらないけど表はまだ暗い

それでもそろそろ明るくなってくる頃なので起きて外に出ることにした

多少 空が明るくなり始めているきがするがどうやら曇っているようで暗い

寒いのでとりあえず 焚火をするか

体が冷えているので 早速 温かいものが食べたい

このラーメンでも茹でることにする

飯盒には 丸のままは入らないので半分に割って投入!

ゆで上がるまでにミルクティでもお湯に溶かして飲みながら待つか

はぁ~ あったまる・・・

この時間はあまり頭が働かない

寝ぼけたまま ぼーっと焚火を眺め ラーメンをただただ煮ているだけ

食べ始めることには大分 明るくなってきた

本来ならとっくにお日様はでているはずなのだがやはり雲のせいで暗い

そのまま 焚火を続けていたのだが9時ごろをすぎたらチラチラまた雪が降ってきた  最近はあまり天気がつづかないなぁ

まぁこの前みたいにその日の夜に降らなかっただけマシではあるか

今後この雪が降り続くのかわからないので 早めに切り上げることにするか

 すばやく撤収できるようにテントなど荷物はほとんどバイクに積み終わった

一応 避難用にタープだけは残したままだ これだけならすぐに片すことが可能なので

やはり冬はこのタープだけではきびしかろう 雨よけぐらいにはなるかもしれんが多分寝ることは出来ず 見張り番のように起きていることになりそうだ

テントなどは片づけたが 雪はまだチラチラなのでこの焚火が終わるまでは見届けていくか

あと1時間もしないうちに全部 灰になることだろう

燃え残った木の頭などを中央に寄せて燃え残りがないようにしていく

全てが灰になったら 土の中に埋め 飯盒ですくった川の水をたっぷりかけておく 石なども川の中に転がしてもどしておこう

綺麗に後片付けして 痕跡をけしておく

今は 逃亡者という設定でロールプレイ中なのだ 追跡されない為にも

足跡を残してはならない

灰には周りが引くぐらい たっぷりと水をかける

水たまりになった所を 靴でぐちゃぐちゃに踏みつぶし完全に消しきるのだ

さらにその上から土や砂をかけておけば完璧だ

壱日 世話になったなと心の中で礼をいいバイクにまたがり野営地を後にする

結局持って行った薪は使いきれず余ってしまった

まぁ 山の中なのでそのうち元の土にかえることだろうから置いてきた

思いっきり痕跡残しているがそこはホレ 気にするナ

こうして 年明け二回目のキャンプは終わりを告げた

今度は新しいテントでしてみたいもんだね


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