火鉢研究家 – 山奥小屋暮らし 三章

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火鉢研究家

投稿日:2020年4月19日

今日は 火鉢を使うにあたって効率のよい温まり方を模索していくのである

その為に宝箱火鉢をしたに降ろしてきた

普段 ツリーハウスで使っているときはだいたいこんな具合にイスにすわって足元に例の火鉢をおいている

今回 この上にテーブルのようなものをのせて コタツのような機能をもたせたいのである

そこで用意したのがこちら 以前にDIYした組み立て式のテーブル

たしか製作費800円ぐらいだったきがする

塩ビ管をつかった簡易組み立てテーブル

組み立てるとこのようになる 逆さまだけどw

造りはシンプルだね ガタガタゆれないように繋ぎ合わせて強度をあげるようにしてある

それを火鉢の上に掛けたいのだが真ん中の補強は火にあぶられそうなのではずしておこう

絵でみると解かりやすいので こうなる

そして更にこうだ!

テーブルの上から大きい布を掛けることで炬燵とおなじような効果が得られそう

ひざ元が温かいだけでかなり快適さが違うとおもう

火鉢は部屋全体を温めるのはキビシイが このようにスポット的に囲ってしまえばけっこう暖をとれそうだ

さすがに真冬は一斗缶ストーブを使うが 春や秋 ちょっと寒い日にはこのように使うのもいいかもしれない

部屋が広ければ完全に炬燵にしちゃうんだけどな

狭いのでこのあたりが落としどころになりそう

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  1. まる より:

     博士!以前にもまして、快適、優雅にお茶して、読書する場所を確保されましたね。羨ましいです。

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暇を持て余しているので神々の遊びごっこをしている低級キツネ 普段何をしているのかは日記を読めばいいじゃない

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