荒れた畑 – 山奥小屋暮らし 三章

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荒れた畑

投稿日:2020年9月28日

やはり畑というものは定期的に手入れしないとすぐに荒れてしまうなぁ

雑草ってなんであんなに成長はやくて生命力がつよいのだろう

あいつらが食えれば全て解決するのにいまくいかないものだ

直接ではなくて牛やヤギのような家畜に草は食わせてその肉をくうという完成されたサイクルが確立しているから別に人類是全体としては良いか・・・

たまには食べられる雑草もあることだし

これは出ていく前のキュウリの様子

下の方の葉は枯れ気味だけと上の方はまだいけそうで小さいキュウリも出来始めていた 最後に3本ぐらい回収して急いで食べた記憶がある

帰ってきたらこんなんなってた

さすがにもう限界っぽいね 二本ほど三脚にしがみつくようにぶら下がっていたがギリギリで食えそうだ

それだけ収穫してあとは三脚ごと引っこ抜いてしまおう

これあると雑草の処理がめんどくさい 

つうことで 上を むんず とひっつかんで引っこ抜いた

三脚はスポっとぬけたがキュウリのツタは半分枯れているとはいえなかなか頑丈で絡んだ部分もちょいと引っ張ったていどじゃちぎれん

しかたないので三脚だけからみを解いて ツタと綱引きだ

なんかわしの手 スタープラチナみたいw

どの場面かわすれたけどこんな感じで引っ張り合って力比べしてたきがする

こいつ引き抜いたらあとはナスとカボチャだけだから刈り払機でいっきに雑草刈りとったろかいな

隣のナスはまだ元気そうね 

秋ナスは誰かに食わすな的ことわざあるぐれーだし 秋になっても収穫できるんじゃろね

こいつは刈り取らんようにやたtるべ

このよーにぃ  はーすっきりした

帰ってきたときには畑もこんな状態だったが大分すっきりしたよ

すっきり後の写真とってねーので乗せられないんだけどもw

手前には出てくるときにハクサイの種まいてきてたんよね

こちらも雑草ぬいたら小さいのが育ち始めていました

まだ小ぶりだけど即戦力として周りの葉をちぎりながら使っていけそうなぐらいには成長しておった

さすがにこれからじゃタネまいても育たなそうなので こいつらを見守って大きくしていこうかな

足りない野菜はスーパーで買いましょう

この地ではタマネギやニンジンは育ちずらいからいっつも買ってる

さすがに全てを自分だけで育てて完結することは不可能なことが解かったので

その辺りはうまくお店も利用して回しています

ここが無人島みたいに周りにお店なんかなかったらもっと努力するんだろうけどもw

足りないものは買い出しするの前提な様式に落ち着いたからなぁ

だから最初は畑ももっと広かったんだけど 毎年少しずつ小さくなっていって今の状態になった 

メインの畑はこの6畳ぐらいの場所で あとは嵩張るようなものだけ第二畑にちょろっと植える程度

将来的にはまた広げたりすることもあるかもしれないね

土地はあるからやる気さえあればいつでも可能なんだ

あくまでもやる気があればだけど・・・

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  1. アラフィフ より:

    イチジクはどーなったの?
    植えた?
    鉢植えにして冬場は軒下においてあげて、ある程度の大きさになるまで過保護に育てた後に地植えにすればちゃんと育ってくれないかな。

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