この前 曇りの日にシャワー室でシャワーを浴びていたら夏仕様に妻壁をはずして熱がぬけるようにしてあったのでスースーと風が抜けて寒い思いをしたので早いうちにあの穴を塞いでしまおう
しかし 本来は外したものをそのまま付けるだけの簡単なお仕事のはずだったのだが外した板をどこに仕舞ったか忘れてしまったので新しく作らねばならん
前回 作ろうかなやんだんだけど雨降りだったので加工はあきらめて そのへんに放置してあった使えそうな板だけさがして乾くように作業台にのせておいた
このように墨だけ出しておいて放置
上に乗っている小さいやつがこのまえ合わせてみて小さかった物
角度はそのままでよさそうだったので二回りほど大きくする予定だ
ちなみにこの板は ツリーテラスの破壊された屋根の廃材
道具箱や妖怪ポストなどに利用してきたがまだまだ在庫があるのでなにかあれば使っていこう
ただし 庭に放置してあるので少々劣化してしまっているがまぁ 穴をふさぐ程度ならもんだいない しけっているので乾かしてから加工すんべし
次の日 今日は天気も悪くないみたいだし板も乾いたようなので丸ノコをつかって墨どうりにカットしていこうかな
この程度なら手ノコでもやれるけどめんどうだし発電機も定期的に動かしたほうがよいのでこのぐらいなら動かすよ
ちょっと2x材を一本切りたいていどなら動かさないけど
ちなみに発電機はこのソーラーパネルの乗った発電機小屋に収納されておる
順番的には発電機小屋が先
其の後 パネルのせるのにちょうど良いので小屋の上にソーラーパネルをのせているのだ 屋根の替わりにもなってなかなか悪くないw
でもパネル乗ると臨時作業台として使えないので考えどころだ
この位置は夏仕様なので冬になれば違う場所に移動させるので上は空く
なので冬場ならば臨時作業台として活用も可能だ
手前のフタをぺろんと開ければ 中から発電機が こんにちわ
こいつかなり重いので使う度に動かすのは大変だから専用で小屋つくって庭の中心あたりに常時おいてあるのです
さて エンジン掛かる前に少し準備が必要
このままだと熱と排気がこもるので脇あけねば
マフラーの穴にあわせて排気が出ていくようにこのように小窓をつけてある
発電機つかうときだけパカーンと窓をあけます
一応 反対側も開くようにはなっている
このように!
これはなんの為かというと 発電機を長時間つかうときに開ける用
今回のようなちょっとだけならこっちは空ける必要ないのだけど 長時間つかうならかなり熱をもつので裏表に通気して狭い発電機小屋内を冷やす為
あとはこちら側のメンテもしやすいしね わざわざ引っ張りださないですむ
準備が完了したら このスイッチをONにしーの
このヒモを引いてエンジン始動する
やはり開幕はチョーク引いて やるとかかりやすい
かかったらすぐもどしてOK
しかし ようかからん
まだまだ調子よいから普段はすぐにかかるんだけど 今日はなかなか始動しないな もしかしたら燃料ないのかも・・・
ちょいと引っ張り出して目盛りみたらやっぱり空になっておった・・
倉庫から ガソリンの入った携行缶を取ってきて補充しておく
しかしこっちも少ねえな 1Lぐらいしかないや
まぁ今回はこれで足りるからこんど車の燃料いれいくときにでもコレも入れとくかな
買ってきたら発電機に入れるのわすれないようにしよう
発電機が動きさえすれば こんな作業ちょちょいのちょい
掛るまでに右往左往していたほうがよっぽど時間かかったよw
したっけ穴の開いた妻壁に合わせてみる
よしよし いいーんじゃないか
外れないように数か所 ビス止めしたら完了だ これで冬になっても中でストーブつければシャワー浴びれる
先っぽのほうが少~し隙間あるがこれぐらいならよかんべ
大きな穴さえ塞がっとけばよいんじゃ
本来なら簡単なお仕事のはずだったのにみつからないおかげで手間くってしまったが新しく材料かったわけじゃなく廃材利用なのでまぁ良しとしておこう
本日の作業は おしまい!
したっけというところみるとあ
北海道民ですか⁉️
うんにゃ 色々な地方の方言使ってしまうだけで
どさんこではない
個人的に博多弁の女の子が一番かわいいと思う
最近はアニメも方言しゃべるものが多くなったせいかそれが
耳に残っていてつい使ってしまうんじゃろね
放課後堤防日誌の部長 最高ね
声優さんも 産まれ北九なのかな ナチュラルすぎる
たぶん ゆうきまさみが書いている
じゃじゃ馬 ぐるーみんUPって漫画が
北海道の舞台だったので そのへんで見ておぼえたのかもしれない
やぁ おはやう
外した△の板がどこに行ってしまったのかが気になって夜も眠れません どうしてくれますか? やはり天狗のしわざ もといキツネのしわざでせうか
あの子は森に帰りました
そう思わせておいてどこから発見されるか気になって昼も眠れません
もし出てくるようなことがあれば報告いたしましょう
私もどこにしまったのか気になっているので