原木の掘り起こし – 山奥小屋暮らし 三章

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原木の掘り起こし

投稿日:2020年10月10日

注: 昨日の記事と重複していることを書いてしまった書き終わったあとで気づいたので消そうかどうしようかまよったのだけど折角書いてしまったのでそのまま残すことにした いよいよもって脳みそがポンコツになってしまったようだが

生きていく上では特に支障がないから まぁ良いか


最近 書くことが多くて書けてなかった出来事も残っていたので出しておこう

敷地内はある程度草刈したんだけど まだ二回目はやってない

やはり主要な場所を刈ってしまえば 普段生活する分には困ることはないので他の場所をなかなかやる気がおきないw

ただ やった場所ってのは 刈り払機が入る場所だけで障害物があるような場所は放置してあった

主にどのような場所かと言うと 切った枝などが積んであるような所

そこは毎年ビックリするぐらいツタ植物に覆われてエライことになるんだけど

いい加減そのツルを引っぺがしておきたいのだ

剥がさないと中に埋もれている枝が湿気っていてぜんぜん乾かないからである

ツタはそこらへんによく生えている ギザギザしていてズボンなどに引っ掛かるやっかいなアイツだ

でも藤のツタとかの様に強くはないので 引きちぎるのも楽だし アメリカンレーキで引っ張ると 上辺だけに覆いかぶさっているだけなので容易にはがすことが可能なのは救いか

これで良し! 乱雑にみえるが これでも引きはがしてスッキリしたほうなんだよw

剥ぐ前に写真とりわすれたのでビフォアーがないけど とにかくスッキリしたの!

大分湿っているが 天気が良い日には 乾燥してすぐに使えるようになるだろう

あとは題名にもあるとおり 原木を掘り起こす作業をした

シイタケとナメコだったかの菌を去年か今年の春かわすれたけど 原木に植え付け伏せておいたものがある

育て方は知らないので自分流にアレンジして伏せておいた

湿っている場所にあったほうが早く 菌がまわるかなーと思って

しかし そろそろきのこの季節だ

今年出てくるかは謎だけど そろそろ 掘り起こしておこうと思った次第

リスク分散の観点から二か所に分けて伏せておいたのだが一個はこの川沿いのちかくにある 今は草に埋もれていてさっぱりみえないけど

湿っているし 土もついているし 手ではやりたくないのでレーキをひっかけて掘り出している最中

掘り出したものを一先ず重ねて置いて すこし乾燥させておこう

今の状態では 持ち運びたくないので ある程度乾くまではこのまま放置だ

二か所目はここ 河とは逆沿いの山の傾斜付近に埋めてある

こちらは普段はすんごい日当たりよいので 環境が全然ちがうがどうなっただろうか

掘り起こすと似たような物だった

まぁ 草の下に伏せてあったのでそうそう変わらないか

こちらも 重ねて乾燥を促しておく

そういえば近くにあの切株があったな

去年 ナラタケが大量に発生していた切株

去年の記事を探せば どのぐらいの時期に出ていたか凡そわかるのだけど

調べていないw

みてみると今年はまだ生えていないようだ

時期が違うのか 今年はもう生えないのか どちらなのか分からない

いま 例の企画中なので 安全なきのこが収穫できたら かなりの戦力になったのに残念

これからも ちょいちょい見に来て ナラタケが出ていないかチェックを忘れないようにしよう


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