散歩のついでに – 山奥小屋暮らし 三章

未分類

散歩のついでに

投稿日:2020年10月28日

最近は夏ほどの頻度ではなくなりましたが散歩を続けております

慣れというものは恐ろしいもので最近では6km歩いても疲れないように

なってしまいました

陽気が涼しくなり散歩に適した気温になったのもあるかもしれませんが

体が自然と疲れなくなるような省エネの歩き方をするようになったのかもしれません

そもそも人間6km程度歩いたぐらいじゃ 疲れるように出来てないのかもしれないが 歩き慣れていない人間には6kmってけっこう大変だったのですん

登山するひとや バックパッカーなどは重いリュック背負って何十キロもさまよい歩くんですもんね 単純に私には無理なのですごい人達だと思います

今日も散歩にでたのですが 余裕ができてきたので 気になった作業などもやっておいた

例の湧き水地点なんですが 半分以上管が埋まってしまって脇から 

まろび出てしまっている

そうめんを茹でるときは この水を使っているので 今後も食べる機会があるから直しておこうかな

管の口元を手でほじくって すくいあげた砂利どもを堰とし 脇に盛り上げておく また大雨などが降ってしまった場合は 我が家の川の冷蔵庫みたいに破壊される恐れはあるけども やれるだけのことはしておいた

よろしい 半分以上 まろびでていたが全部管を通過するようになり水量がふえた ついでなので 手前の草どもも抜いておく

辞書調べてないけど まろびでるって なんかビロビロしているようなイメージだがどういう状態のことをいっているのであろう

いま映画館もすごいらしいもんね 

最初 柱が出てきたとき なんじゃコイツ等と思ったけど

最終的には みんな好きになっているというw

とくにスケベ柱のギャップすごい

あー風のことね

個人的には 派手柱が一番すきだけどw

あー音ね

さて・・・解らん人にはなんの話かさっぱりだと思うのでここら辺にしておくか

まぁ忍さんには敵わないけども!!

途中で いつもの山栗とは違う一回りおおきな栗が落ちていた

そこそこ落ちていたのでポッケに突っ込んで持ち帰ってきた

最近は寒いので ライトダウンを着て散歩に出る様になってきたのでポッケが沢山あってうれしい

薪ストーブ焚いて 上が空いた隙に テンさんをつくっている

ゆっくり炒れば多分ハジケないので穴などはぜんぜん入れてない

まぁ 一応フタしながら炒っているけど

どうやら 中国産の栗だけが 渋皮はがれやすいんだってね

日本の栗は いくら炒ってもしぶかわ付いたまま

でもこの前 ホムセンで苗木みたら ポロリンだがムキポンだか忘れたが

渋皮が綺麗にはがれる栗が売られているのをみて これ天津甘栗によさそうだなーってのを思いました

甘栗 うまい うまい!!


広告1



広告1



-未分類

執筆者:


  1. 匿名 より:

    にゃすかー

  2. 匿名 より:

    つやつやの栗いいですねー

  3. 匿名 より:

    見きつね言わきつね聞かきつねー

comment

メールアドレスが公開されることはありません。

暇を持て余しているので神々の遊びごっこをしている低級キツネ 普段何をしているのかは日記を読めばいいじゃない

旧ブログ




アクセスカウンター
アクセスカウンター