リサイクルショップで鋳物の薪ストーブを16000円で購入した
正面の耐火ガラスが割れ一本足もモギれていたのでその値段でした
ガラスが割れたままでは使えないので少し手直ししました

ガラスは割れサビも出ている

残っていた耐火ガラスを利用してアルミの板で穴を塞ぐの図

取り付けスプレで塗装

しかし黒のままではツマラナイので青の耐火スプレーで塗り替えたのだ
ここまではブログで書いたと思います
その後 火を入れて試運転しました
その時の詳しい記事はリンクを貼っておきましょう
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どうやら150φのエントツが必要なようですが太いのは高いので倉庫に眠っていた100φのスパイラルダクトでどうにかしようと穴を小さくする加工をしている

鉄板をハンマーで叩きながらかたどって被さるように金切りハサミでスリットいれた

それに100φのダクトを固定 これで細いエントツに変換できるだろう

さっそくセットして試運転だ
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アレ? コレドコカデミタコトアルゾ?!
まるでモノアイが起動したみたいだ
どっからどうみてもランバ・ラルの乗っていたグフじゃね!?
やっと違和感の原因が分かったヨ
こいつの名前ドウシヨウカナ
そのままランバラルでいいか
ごつい鉄の塊を青く塗装すると青い巨星になるのね
まぁ普通の人は 鋳物のストーブこんな風に塗装しないとおもうが
作ったものリストの記事を追加するためにちょいと加筆してみました
詳しい内容は上のリンクの記事をみてね