いい加減 あそこの薪を使っていかないとこの先一生つかう機会が訪れないかもしれないので優先的に積まれた薪を使うことにしました

おかげで ここの大分減ってきたよ・・・
きっといま採掘している薪は5年以上前の物だろう・・・
多分だけどこのブログを始める前から眠っていたものなのでみんなよりも先輩なのだ
ここには半端な太さの薪や節などが入った不格好な積むには向かないものが適当にぶちまけてある
たぶんだが一番底のはもう7年以上は熟成しているかもしれない
ってことで一旦 ここのから処理することにしたのだが こんどはあまり減らしすぎると横に高く積んである普通の薪の抑えている棒が倒れてしまうのでチキンレースの様にまだ大丈夫なハズだと言いながらこいつらを抜き取っている
初めから地面に抑えの棒がぶっ刺さっていれば 全部取ってしまっても崩れる心配はないのだけど中度半端に山の中腹から棒を差して有るために底に着く前にどこかのタイミングで外れてしまうのだ
いったいどうすれば良いというのか
毎回 ここから抜き取るたびに どうする どうすると言いながらなにもせずに見て観ぬふりを
ああ 新年になったばかりだというのにグダグダではないか
まぁ小屋暮らしとはそういうものだ
めんどうなことは 見ないフリで先延ばしにする生き方
きっと来年になれば どうにか処理できているかもしれないから良しとしておこう
今回も未来のキツネさんに丸投げだ