この前 新しく斧なども手に入れたのでそろそろキャンプでもしようと思う
普段はバイクに荷物を搭載してツーリングソロキャンプに出かけるのだが今日はバイクは使わずに歩いてそこらへんの山の中でやろうと思っている
私はいまだにキャンプ場というものを利用したことがない
ふらっと出かけてはそこらへんの川沿いや山のなかで野営ばかりしている
今日行く場所とは別だがこれまで行った場所なども少しだけ乗せてみようと思う
峠のような山を登ったり降りたり 常にテントが張れそうな場所を探しながらさすらう
基本は川沿いが多いが 見つからないときは山の中とかでもテント張る
ソロ用 キャンプ台 B5君のパチ物 直火がおおいけどたまには焚火台もつかうよ
川沿いで下が小さい砂利などで平な場所が完璧ね
バイクだと比較的奥に入りやすのも良い
リアキャリアにはでかいBOXを搭載しているので荷物はこの中に詰め込んだり
テントなどはフロントにつんだり色々工夫している
目の前に綺麗が川があると最高ね 真夏なら泳ぎたいぐらいw
河川敷だと下が砂利で直火もしやすい エビちゃんやお肉やいてるよ
この回はかなり豪華だね
山の中をバイクで走っていると沢山 綺麗な場所がある
そんな場所をみると降りて近くでキャンプをしたくなるw
この時は かなりの山奥で熊が出ないことを祈ろながら野営した
山に囲まれていて人工物がなく街灯などもないので夜は雲がかかるとびっくりするぐらい真っ暗
モーニングは 缶コーヒーをのプルタブに棒をつっこみつつ直火で温める
これキャンパーの常識
破裂しないようにフタは開けてからね
温かいコーヒーが冷えた体に沁みわたる
その辺の石をつかって ステーキ焼いたりもするヨ
まな板はその辺の岩だ
ステーキはナイフでぶっ刺して食うのがキャンパーの常識
キャンプ場はいっさい利用しない その辺でいい場所見つけて 野営して夜は近くの温泉に入りにいくのがだいたいお決まり
ここは紅葉したらもう一度いってみたいね
っと まぁ こんな具合でバイクツーリングしながらソロキャンを楽しんでいる
しかし今回はバイクはなしで 歩きで向かう
川をサケのようにどんどん登っていく
今回はこの川の側でテントが張れそうな良い場所をさがしてそこでキャンプする
水の量がすくなく岩の間隔も狭いので靴を濡らさないで遡上できる
本日はここをキャンプ地とする!!
川から一段上がっていて下も平でそこそこ開けているので良いんじゃないかな
枯れ葉で下はフカフカしているが山影なので湿っているのが少し難点か
普段はタープを張ったことがないのだが今回は張ることにする
新兵器の軽量斧もあるのでこれを使ってタープ張りするぞ
山の中なので少しさがせばツル植物が至る所にある たぶん藤だとはおもう
笹竹なんかも生えているので細い棒状のものが欲しい時には便利そうだ
まずはこのツルを確保するか
木と木に掛けるのでけっこう長めに欲しい
3~4mぐらいあるかな こいつをロープの替わりに使う
端の方は少し太いので皮はいで芯はとって薄くしておく
今回はナイフを持ってきてないので全てこの斧で細工していくよ
処理しずらいかもしれないが刃が鋭いし比較的薄いので魚なんかもさばけるととはおもう たぶんw
藤のツルはとても丈夫だ 刃物がないとストローぐらいの太さでも引き千切るのが不可能なほど
良い感じの距離の立ち木を利用してタープを掛ける為のアレを張ったよ
多少グネっているが大した問題はないはずだ
他からもツルを探してきて皮をはぎ ロープや紐の替わりに結んでタープ張りが終わった 今回はテントもあるので比較的高い位置に張ったが タープだけの場合はもっと低くして片側が地面に接地させた方がよいかもしれない
寒いのでタープだけではかなり厳しいとおもうが
笹竹を利用すれば ペグの替わりにもなるよ 上の方の枝で押さえつける様にハトメにひっかければ まぁ地面が土で柔らかければだが
今回はとくにペグは必要なさそうだ その辺に木や竹がはいえているのでそこにツルをひっかければどの角度へでもツルを張れる
タープ下にテントを設営 適当に建てたがどこがベストだろうか
色々動かしてベスポジを探す
ここかな! タープがそれほど広くないので雨が降っても外で過ごせる場所を確保となるとこれぐらいはほしいか ちなみにタープのサイズは1500x2500mmだったかな?
下が少し湿っているのでグラウンドに使いたかったが1枚しかないので屋根につかう 出てくる前に天気調べてこなかったんだよなぁ 今はれてるから勢いで出てきてしまったが怖いので天気予報は見ないでおこう
私は基本 晴れの日にしかキャンプにいきません
楽な方がいいもんね 雨の中バイクではしるのもつらいしw
なんとか設営も終わったし 他の準備も随時こなしていくか
下の川に石がごろごろしてるからアレ利用して竈でも作ろうか
ちなみに川からみるとこんな位置関係 それほど高低差はないから下に降りるのも苦ではない
これだけ上がっておれば多少の増水なら問題ないだろう
ほどよいサイズの石を拾い上げ 下から上にぶんなげる
ベジータがナメック星でドラゴンボールをぶん投げたみたいに
ナイスコントロールだ
けっこう重いので腰をいわさないように なおかつ汗もかかないように注意しながら作業する ここからでは風呂に入りにいくことも不可能なので あせらずゆっくりだ 真冬に汗びっしょになると体調をくずす恐れがあるからだ
夢中になって頑張りすぎないこと
もう若くないので 自然と体がそういう動きを覚えているw
運んだ石で竈をこさえた 形は毎回適当だ こんなもんかね
Y時の枝を探す これなんか良いかしら
相棒の斧をつかって切り出す なかなかの活躍っぷり
キャンプ場を利用しないで野営ばかりしてるので 私のキャンプはだいたいこんな感じだ
一本でけた もう一本つくらないとね
やはり このタイプには飯盒が一番似合うw
いっきにキャンプ感がでてきたわい
どれ次は薪集めでもはじめるか こいつ倒木で半分ぐらい枯れているから
斧で切れるぐらいの太さまでは回収ができるな
やはり ナイフか斧 どちらか一本しか持っていけないとなったら斧のほうが便利な気がします 木を伐りやすい
その辺を歩き回って 乾燥している枯れ枝を回収していく そこそこ集まったな
枯れ枝であれば 斧できるより手で折ったり足で踏んだり 岩に叩きつけたりたほうが効率がよい きのこが生えているような枝であれば手首ぐらいの太さであっても岩に叩きつけたりすればけっこう折れます
しかしこれじゃまだ足りないな 明日の朝の分もほしいからね
薪拾いは飽きたので残りはあとでやることにして水を確保しておくか
なにかの緊急ように近くに水を用意しておく
ビニール袋は嵩張らないし量も沢山はいるので便利
ゴミをいれたり何にでも使えるので何個かもっておくと良い
すぐ近くに川があるものの暗くなって降りるのはあぶないのでなるべく降りないですむようにしておく
飲み水も作っておこう 濾過器を利用する
水は持ち運びが大変なので 現地で確保可能であればこのような濾過器を利用するのも有り
私のばあい 普段の小屋生活にも使えるしねw
あそこの生活はキャンプとあまり変わらない
(´・ω・`)
湯たんぽの為の水も今の内に用意
夜はめっちゃ寒いのでこれないと死ぬる
寝袋は 安物の二枚重ねだ なんかしらの熱源ないときびしいだろう
ランタンももってきてある 明りもそうだが 熱源としても多少利用できる
テント内でつかうのは注意だが 起きているときであればこれを点けとくと外気よりは5~10度ぐらいテントの中が温かくなる
ランタンひっかけとく用の支柱も斧をつかってその辺の枝でつくっといた
暖炉の脇 左右1個づつつくっといて 好きな方を使おう
ちょいちょい薪も拾っているので 二束分ぐらいは集まっただろうか
ランタンは持ち運ぶ際 燃料を抜いてあるので補充しておく
持ち運びが楽なように小型のものを使っているよ 手袋よりも小さいね
燃料は灯油を利用している
今回の食料はこんなものだ 買い出し面倒だったので小屋にあったもので済ます
左のはワシが育てた燻製干し肉だ
写真でみるとどす黒くて腐ってそうw
いぶしすぎのせいで黒いが腐ってはいない こいつを炙りながら食うのが楽しみだ
酒は適当にあったものを持ってきた ツララできたら飲もうとおもっていたが
できないので今日のんでしまおうw 他にもお菓子なんかもちょっとだけもってきたよ
お? あの石 薄くて平でなかなか良いな アレ テーブルに使えそうか
薄くてもでかいのでなかなか重いw
下に何個か小型の石を入れて水平を確保する うむ なかなか良いテーブルになったではないか
笹竹でも採ってきて 箸や串などを作っている うどん食うのに箸あったほうがいい 肉やくにも串ほしいし
ほしいものはそこ等へんの物を使って作っていく
串は炙るときに火の中につっこむので 爆ぜるとびっくりするし危ないので節と節の間はこのように一度切れ込みを入れておけば爆ぜる心配なし
太い薪も確保ーー!!
寝かせとくと湿りそうなので立て掛けておく 夜の暇なときにでも折って
細かくしよう 近くにさえ運んでおけばあとでどうにでもなる
くらいと 探すの大変だし
大体 形になったかなぁ ここが今晩の野営地
薪もだいぶ確保したし これでもう暗くなっても安心ね
だれも来ないような山の奥 周りには自然しかない
外で準備するものはほとんど終わったので少しテント内で休憩することにした
グラウンドは湿っているので銀マットとエアマットを下に敷く この上からズレなければ床は寒くはないだろう
寝袋に包まり 日の出ておる温かいうちに少し睡眠をとっておこう
他にも料理の準備とかあれば明るいうちのが良いが私の食事は調理するほどの物ではないから準備はいらない
テントで横になりながら外の様子を眺める
むっちゃキャンプっぽいなw
それでは少しお休みなさい
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目を覚ますとすっかり 暗くなっていた LEDつけないとなんもみえんので
先にランタンに火を灯した
おうおう なかなかに冷え込んできたぜ
さっそく焚火をつけることにするか
んむ 焚火温かい ちなみに竈の位置はタープのギリ外側
雨降ったら使えなくなるが なるべくならタープ下では火をつかいたくないのだ
安物だから火の粉ですぐ穴開きそうw
風もほとんどなく 川下から川上方面に流れているので私の座っている方に煙がこないのでちょうど良かった
巻くことも無く一定の方角に流れっぱなしでいい感じだ
さてと・・・ 飲み始めるまえに湯たんぽ用のお湯でも先にわかせておくか・・・
飲み始めて酒が廻ると めんどくさくなってなにもやる気がなくなる恐れがあるので今のうちにすましとくべし なんせ 湯たんぽないと命に係わるかもしれんからのうw
とかいいながら 焚火で干し肉を炙り 干し肉くってたら飲みたくなって飲みはじめちったけど
酔いはじめならまだ ちゃんと作業できるだろう
手で持ちながら炙ると熱いということが発覚したので明るいうちに作っといた串をつかって肉を炙る 柿を獲るみたいに竹を二股に割って挟んでこていする
おお これなら手が熱くない すごいぞ!
アルコールのせいで少し知能指数が下がっているのだろう
でもちゃんと 湯たんぽにお湯を詰めかえれたもんね えっへん!
ランタンと焚火の明りを見ながら 自家製干し肉を炙ってカジりながら
酒を飲む
あらやだ すごい キャンプっぽいw
そういやハンバーグももってきてたね
火が通りやすい様に先にパッケージの上から半分に指でおして切っておく
別の串をつかってハンバーグも焼いていく 少し火力が落ちてきたか
薪を追加したとこなのでもう少しすれば強まるだろう
薪の量を確認しておく 明日の朝の分も残しておかねばならんので
すとックの把握は重要
立て掛けておいた太い薪を折ってそれを使っていくことにする
湯たんぽのお湯を入れ終わって空いた飯盒では ただのお湯を沸かしている
濾過した飲み水の方を
けっこう 時間が経つのでそろそろ温かい飲み物も飲みたくなってきたのだ
私はロシア人のように飲んべぇではないから 雪のふる寒いなかそのままの冷たい酒を煽るようなことはできんw
よし 次はホットココアでも飲むか!
飯盒をずっと火にかけっぱなしだとどんどん水分が蒸発して減ってしまうので
火からおろして脇で冷めない程度に保温しておく ちょうどフタの上が平でコップを置きやすいので あったかココアもここに置きながら冷えないようにして楽しむ しかし焚火側の縁から飲もうとすると唇やけどするかもしれないので
取っ手側から飲むのが良い これキャンパーの常識
ホンマかいな?w
折った太い薪をぶち込んでいく 手首ぐらいの太さあるけど 割る必要ないね
一度 安定してしまえば多少湿気た薪でも 燃えているうちに燃えてくる
ん? 何を言っているのか意味がわからん
よっしゃー!次は こいつを喰うか
何度も野生動物に喰われ最終的には作った量の1/10になってしまったいぶしてない干し肉
こんかいやっと初味見できるぜw
なんかちょうど良い穴が開いていたのでそこに串をぶっさして焚火にかざしてかぶりつく
正直味は アルコール入ったせいであまり解らないw
それほど塩辛さはなく 普通に食べれたよ
かじって裂くときにミシミシ言わせながら引きちぎる
顎の負担半端ない
さすが干し肉だぜ!(納得)
ワシなかなか良い方法みつけた 吊っていた枝がすこし弓なりだったのだが
向きを変えることで多少の上げ下げできき火力の調整ができる
これは一番下に下げた状態
逆に上に上げた状態 10cmぐらいは高さ調節が可能だ
いうてももう上で煮る物もないから意味ないけどw
どれ 上のこの石少し火の上にズラして石のカイロにでも使うか
テント内に乗せるための台を入れておく もしも熱い部分がくっつくと溶けてしまうやもしれんからね
そうんなことをしているうちになんぞ あられのような雪ふってキタ
残りの薪に積もらないように中に寄せてフライシートの内側に仕舞っておく
濡れたら明日の朝 火つかんかもしれんからのう それは避けたい
ってゆうか 雪かよ!
ちゃんと天気予報みてから出てくるんダッタ どおりで冷え込むと思ったわい
まぁ私には湯たんぽあるから多分平気だけどw
折角の石カイロが雪で冷えないように今の内にテント内に確保しておく
火で炙られた熱い面を上にしているのでたぶん下についても溶けないとおもう
ぎゃくに上は触らないように要注意だが
雪がふりだし 焚火も弱まってきたのであとはテント内で過ごすことにするか
ちゃんと本も用意しておいたのでそれ読んだり動画みたりして中で過ごす
この石カイロ 2時間ぐらいはあったかかったかな その間はテント内もけっこう温かかったです
ちょいちょい竈の様子をテント内から見守りながら鎮火したのを確認して眠りに就いた
ちなみに湯たんぽは500mlのペットボトルも追加して足元と肩のあたりの二本体勢で
夜中にしょんべんしに一度おきて表へでた
うんーむ・・・ 明日の朝平気だろうか・・・
あまり降り積もると帰れないかもしれない・・・
テントに戻り 少しぬるまった湯たんぽをシングルバーナーと飯盒をつかい
暖め直した 冬のキャンプでは湯たんぽは朝までもちません
どこかのタイミングで温め直すとあとで寒い思いをしないですむ
中間で温め直すとテント内部も一時的だがあたたまりますしね
私は寝るとにマスクを着用している そうしないと鼻がおそろしいほど冷え冷えで痛いからだ
寝ている間は 基本火は消しているからほぼ外気とテント内は一緒になってくるし マスクないとやばい
湯たんぽを温め直したおかげで寝袋内はけっこう暖か
カツカツ 雪がテントに当たる音や タープを滑り落ちていくサーっという音を聞きながら再び眠りに就きました
.
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そして朝がやってくる
テントの入り口をあけ外の様子をうかがう 思ったよりは積もってなくて安心した・・・ 正直帰れないぐらい積もっていたらどうしようかとw
タープを張っていたおかげで前室?は濡れないですんだ 竈はタープ外だったが蓄熱してたおかげで雪とけたのかな?
外にでてタープの様子をみてみた 植物のツルをつかって張ったものだったが
きっちり役割は果たしてくれたようだ
多少重みでさがっとるけどw
ほら 外で私が寛ぐ分のスペースは無事だ
それより寒みーから はよ火入れんべw
フライシート下に隠してあった薪を取り出し着火!
温かい飲み物も欲しいのでお湯もわかしておこう
やっぱ焚火あると暖かいねぇ
コップに入れて外に放置されていた水はちょいと氷りが張っていた
そりゃそうか周りは雪あるんだから
お湯わいたのでカップ麺を食べる
凝った料理も良いが あまり料理はとくいでないので簡単にすませることが多い
そんでも寒いからあつあつの汁物は最高にうまいね
良く冷えた 竹のお箸でいただきます
温かい食べ物は体にも浸みるが心にも浸みるねぇ
まだココアのこっていたので食後はこれをお湯で溶いてまたったり
まだ 頭がぼーっとしてるので糖分とってJOJOに目覚めさせていこう
夜の内に雪が降ったがどうやら朝は晴れみたいだ
ここは山影なので日が差さないが振り返って上の方をみると お日様が
照らしているようだ 今はあの場所とここを入れ替えたいぐらいダ
残りの薪を全部ぶちこむ せっかく集めたので残しておいてもしょうがない
最後は盛大に燃え上がった 暖かいな
むしろ赤外線効果でヒザ熱い! 背中を向けたりして両面バランスよく焼いていく
これが燃え尽きるころには撤収作業に入るか
しかし雪の中で撤収はダルいな 朝晴れるぐらいなら雪なんぞ降らなければよかったのに!
まぁでも今回はタープ張ったおかげで雪でもそこそこ快適に過ごすことができた
今ちょっと前室付のタープが一体になったテントが欲しいところではあるのよね
でもちょっとお高いので見送っているw
このテントもけっこう古いけど愛着あるしなぁ
冬のキャンプは装備が充実してないとなかなか過酷だ
持ち歩ける荷物に制限があるのでストーブは却下だからね
なので自分なりに 工夫して暖を取らねばならない
こんどはバイクでどっか行きたいなぁ
そんな年明け一発目の 野営キャンプでした
装備少なくても雪の中楽しめるんですね❗湯タンポで暖をとる…なんだか新鮮でした👍冷え込んだ朝の狐ウドン美味しそう&やはり油揚げお好きですか?夜の野営怖かったことは?
甘いあげおいしいですよね クマ出没注意の看板
もうね こういうの最高
猫まねきチャンネル無いのは惜しいけど
こんだけ画像があればいろいろ想像できて楽しいです
神回でした ありがとう!
令和 二回目のキャンプもしたのでそのうち日記に書きます
最高じゃないですか。
こういうの、YouTubeでやったら結構需要あると思います。