現在 入植時の記事を書き連ねているのですがぼちぼち上げる予定でその合間に日々の出来事なんかも挟んでいこうかと思います
まぁ大した記事ではないのですが暖かい日が続き庭の様子も様変わりしてきたことですので
以前の記事はひと月ぐらい前だった気がするので色々な野菜どもも成長してきました
この子達は ジャガイモです
すでに芽かきと土寄せはした後の気がいたします
種芋は半額になっていたものを植えました
今回はそれほどの種類は植える予定ではないのでジャガイモのスペースを広く確保できました
とはいえこの程度ですけどw
独り身なので多すぎてもアレなので手に負える範囲でほどほどに
お隣の白菜ちゃん達も順調みたい
本当は枝豆植えたんだけど・・・
手前の仕切りにハクサイのタネを蒔いたときちょいと余ったので適当に枝豆の場所にもまいたら何故かこっちのほうが発育がよい・・・
肝心の枝豆はよく見てないのでわかりません
そのうち出てくるんじゃないかねぇ
あとはこれまたプランターに適当に蒔いたレタス系の物がもっさり生えました
私だいたい適当に蒔くからいっつもイモ洗い状態になっちまうのよね
現在はなるべく真ん中あたりのを引っこ抜いてゴマダレをかけて生野菜として食べたり食パンに肉系のものと一緒に挟んだりしてサンドイッチなどに活用しております
レタスやキュウリなどの生野菜がいけるようになるとサンドイッチが楽しみになるのですん
お店で買うとけっこう高いですからのう
自分で作れば半分以下に抑えられます
やはりというかハムが高いけどもw
できればチーズも欲しいところですがこれからの時期は川の中の瓶の冷蔵庫も温度が上がってきてしまうのでなかなかに厳しいです
豆腐やパックジュース 牛乳なんかも今がギリギリかもしれません
この前 瓶の中にはいっている温度計をのぞいたら12度ほどになっていたので
これ以上は無理だろなぁ
次の日ぐらいまでは平気ですが水温が14度ぐらいになると豆腐などは三日もすると味が変わってしまうような気がするのです
そうなったら秋になるまでは豆腐は当日に食べてしまうかお預けですね
飲み物もパック系がアウトなので 小分けの常温おkなパックとかペットボトルあとはカルピスあたりが主力となっていきます
いい加減 冷蔵がほしい今日この頃w
しかし電気を引く予定もないしソーラーだけではキビシイのでまだまだ冷蔵庫のない暮らしが続くと思います
もうそれで6年やってきたので不便ではありますが問題はありません
第一畑に入りきらなかったものは 第二畑の方で育てていますが使っていない余分な場所には除草シートをかぶせて無駄に草が生えないようにしている
何か増やすときにはその分だけシートをはがせばよろしい
現在 第二では ネギ プチトマト カボチャあたりがスタンバイです
それと庭をほっつき歩いていたらどこからともなく良い香りが漂ってくる
目をつむり くんくん していたらどこから漂ってきているのか判明いたしました
この水くみのときなどに川に降りる場所の脇に白い花が咲いている木がありどうやらこいつが香の元のようでした
近くで くんくんするととても良い花の香がします
しかし私には何の花なのかわからにゃい
なので拡大写真も載せておきます
こんな感じのお花でした
まだ咲きめで開いてないものも多いですが白くて小さいものがまとまっております
解る方がいれば こっそり教えてたもれ
と思いましたが一応自分で調べてみたら探し当てることが出来ました
特徴としては 白くて小さい花がまとまって咲いている
花弁は5枚 葉は三枚で1セットでした
この花の名前はミツバウツギというらしい
特徴
山林によく見られ、日本全国のほか東アジア一帯に分布する。若葉はゆでて山菜として食用にされる。葉は三出複葉(5枚のこともある)で対生。花は5-6月に枝先に円錐花序をなして咲く。完全に開かないが、花弁・がく(各5枚)とも白く、よく目立つ。果実は偏平で先の尖った軍配のような形をしたさく果。茎はウツギと同様に中空となる。
材を箸(はし),木釘(きくぎ)などとし,若葉を食用とする
初夏のころに香りのよい白い花を咲かせる
ほっほー
若葉は食べることが出来るのか
工芸では箸や木釘に用いられると
今度 枝でも削って自作の箸でもこさえてみるべかw
そして食べられるの出れば一度試しておくのも悪くないね