焚き付け用 薪 – 山奥小屋暮らし 三章

未分類

焚き付け用 薪

投稿日:2019年12月23日

薪ストーブを付けるのに必ず必要なのが焚き付け用の細い薪

着火剤なんてもったいなくて使う必要もない 良く乾燥した細い薪があれば丸めた新聞紙なりちょっとのダンボール程度で火なんてすぐにつくのです

焚き付け用が減ってきたので補充しておくか 白い方へ全部うつしーの

ちょうど満杯になったか

玄関の棚に戻しておく 基本 薪ストーブを使うごとに一掴みの焚き付けを使うのでこの白いカゴ一杯で10回ぐらい使えるだろうか

さて予備の方へも補充しておくか 焚き付け薪は 散歩の再にかえりに拾ってきたり 敷地内の落ちているものを使ったりすることもあるけど面倒なときはここにまとまって積んであるのでここからもっていく

たしかブログに書いた気がするんだけど一昨年ぐらいの冬に電柱に掛かった枝を払いにきた業者からトラック二杯分ぐらいの薪を貰ったときに置いていってもらったもの

細枝だしもう丸2年は経つから完全に乾燥してポッキポキに折れる状態だ

しかし 少しこまったことに茨にも覆われてしまっているので注意しながら回収していく

近くに枝切ばさみを用意しておいて 茨が邪魔になってきたらそいつらを切りつつ小枝をひたすらぽきぽきしてカゴに入れていく

良し! こんなもんでよいかな 薪は同じ量でも太いのよりも細いほうを集める方が大変 細い分それだけ数をおおく集めないといけないからね

まぁ焚き付けに使うだけだから 使う量はそれほどでもないが集めるの大変なのでなるべく早く中サイズの薪に移行するようにする

使う分はさっき補充したのでこいつはここで念のため乾燥させておこうかな

昨日すこし雨が降ったみたいだし 次の日晴れていれば基本乾燥しきった細枝はほとんど水分ぬけちゃうけどこれ使うまではどうせ4~5日後だからここに置いておこう

雨や雪が続くとさっきの場所もすぐには使えないからそれとは別に保管してある場所もある だが基本はそこのを使わないでも回していけるです

まだまださっきの場所に在庫が積んであるから数年は焚き付けに困ることはなさそうで安心ですな

広告1



広告1



-未分類

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

暇を持て余しているので神々の遊びごっこをしている低級キツネ 普段何をしているのかは日記を読めばいいじゃない

旧ブログ




アクセスカウンター
アクセスカウンター