干し肉でも作るか – 山奥小屋暮らし 三章

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干し肉でも作るか

投稿日:2020年1月7日

私はここでの生活ではあまり肉を食べません

何故かといえばその一番大きな理由は冷蔵庫が無いからです

この時期なら表の日陰なりに置いておけば冷蔵庫と同じようなものなので数日なら保管も可能なのかもしれないが夏場は保管が利かないのであまり肉をかう習慣がなく食べるのであればもっぱら外食するかコンビニなどのお弁当で食べることがほとんど

それでもたまにはこの小屋で肉を食べたいこともあります

でも生肉では長くは保存できないので干し肉にして チャーハンを作ったときとかラーメンを食べるときとかにその干し肉をぶっこんで食べる様にしておるのだ

去年は作るのわすれちゃったけど今年は作ってみようかな

久しぶりに肉かってきたぜぃ

生肉買うのはキャンプ以来かもしれん いつキャンプしたのかはこのブログでは書いてなかったかもしれんが休載の間に色んなところにバイクツーリングしながらキャンプしてたのぜ

キャンプいくと大体一泊や二泊してくるので温泉にも入りにいくから今年はかなりの温泉に入った気がする

バイク買ってまだ半年経たないかもしれないが20回ぐらい温泉に入りにいったかも

このブログではツーリングソロキャンの記事は多分書かないとおもうのだが今後のことはもしかしたら書くかもしれません

まぁ今日は干し肉の話しなので戻していくか

高い肉は買う気がまったく起きないので一番リーズナブルな鳥のムネ肉あたりを使うことが多い

ほどよい厚みがあって干し肉にしやすいのと100g50円以下ってのが最高w

皮は干してもグニグニでなんとなく生臭いので剥がしておく

お肉は熟成と塩づけするために適当な濃度の塩水に数日付けて寒い日陰の外に放置しておくことに

塩の濃度は毎回感でまぶしている

今回は食べる前に塩抜きしないでもそのまま食べれるぐらいの塩梅にした予定だがこればっかりは食べてみないと分かりません 結果は数日後にw

数日間は塩づけ状態なので今日はここまでしか書けないや 続きはそのうち書くとおもいます

剥がした皮がもったいないのでさっそくこいつを調理してしまうか

フニフニして包丁だと切りずらいのでハサミで細切れにしていく

火の通りが均一になるように大体同じ大きさの一口さいずにして塩コショウを振って味付け

焼き鳥の皮はけっこう好きなんだけどあまりフニフニしたの好きではないのでカリっとするまでフライパンと薪ストーブのコンボで焼いていく

途中でかなり油がでてきたので余分な脂はテイッシュで吸い取りならがパリパリになるまで焼きました

やべーw酒のつまみに最高だ

飲むつもりなかったのにちょっと気になって買っておいたお酒飲んでもうた

この ゆず酒ってやつね 

ゆずとハチミツが入ったとても飲みやすいお酒でなかなかお気に入り

これは女性のほうが飲みやすいかもしれないね あまりお酒感はないw

梅酒みたいなもんかな? 梅きらいなので梅酒のんだことないけどw

お肉は熟成終わり次第 いつものように勝手に燻製機で仕上げる予定

勝手に燻製機をしらない方はそのうちに記事を書くとおもうのでその時にでも紹介します 


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