ブログも5年目に – 山奥小屋暮らし 三章

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ブログも5年目に

投稿日:2020年4月18日

今年もまたこの日がやってきました

4/18は4年前にブログを開設した日

なんだかんだ 休止したりしながらも5年目ですってよ 奥さん!

この日を迎えるたびに 今度こそそろそろいいか?と考えるのですが

まぁ 書くことがある間は 適当に続けていこうと思っています

.

実は少し前から出稼ぎに出ております

年が明けてまだ三日ほどしか働いていないのですが 暖かくなってきたところで稼いでおくことにした 予定では3週間程度 これで約 半年分の生活費を稼ぐことになるでしょう

帰ってきたら 例のおじいちゃんの所の仕事も始まるらしいのでそちらもぼちぼちやっていく予定

ただ こんな状況なので始まってみないとやるかやらないかはまだ分からない

もしやるのであれば秋ぐらいまで週3か4ぐらいの出勤になるのかなぁ?

そちらは小屋から通えるのはありがたい 毎年その季節にあるらしいので来年からは安定した収入が見込めるかもしれない 

期間以外の暇なときに出稼ぎの仕事がはいれば 完璧でなないだろうか

あまり働きたくはないのだがw

さて少しタイムリーな話しでもしておくか

コロナウイルス関係なのだが あまり調べてないが30万円が貰えるかとなんとかとニュースで見た

もちろん皆が貰えるわけでもなく 私がみたニュースでは日本人口の1/5ぐらいが対象になるのではと言っていた

なんでそんな給付金がでるのかといえば 仕事が激減して収入が減り生活が厳しくなるからというのは まぁそうなのだろう

ザックリで私みたいな独身は年収100万以下とか あとは年収が半分以下になった人的なニュアンスだったと思うのだが

もしかして私 対象にはいるんじゃね!?

出稼ぎで30万ていど おじいちゃんの所で40~50万ぐらいだと思う

今年の予想収入は70~90万

っていうか ここに暮らし始めて7年 毎年バラツキはあるもののそんなもんだ

50~100万のあいだをうろうろしながらのんびりで暮らしている

今年とかぎらず 毎年 対象範囲やんけ!

ここでは年間60~70万ほどあれば車を維持しつつ楽しく暮らしていけている

だが世間から観ると 給付金を受けられる水準の貧困者扱いになるらしい

ふわー 世の中そんなものなのね

もしも おじいちゃん所の仕事がなくなって宛にしていた残り半年分の収入がなくなるようなら 給付金考えてみようかなぁ

もしもなくなったら今年の年収30万になちゃうw

まぁ その後に出稼ぎの仕事がはいればその限りでないけど 不確実なので計算には入れないほうが妥当だな

ただ なんか手続きがすごいめんどくさいらしいのよね

私の一番 嫌いな作業

最悪 貰うの面倒くさそうなら 諦めるかもしれん

無事におじいちゃん所で働けたとしても 100万以下で対象になりうるけど

現状とくに困っていることもないので給付金は貰わないかもしれない

山奥での生活はそんな感じね

ここで暮らしている分には 誰もいない山奥なので 普段のように庭で作業したりツリーハウスで読書三昧だろうね

あーそういえば 図書館休館が 一番 いたいかもしれんw

読書すきなので本を借りれないのはかなりの痛手

ブックオフで 安い文庫買いあさるか ネット小説でも拾い読みするかね

普通に楽しく生きていける生活が 一般の 給付貰える水準の コスパの良い

きつねさんの山奥小屋暮らし

非常時には なかなか強いもんだね  体が元気なうちは



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執筆者:


  1. 与謝野 より:

    仙人様の喜びっぷりに、アテがはずれてガッカリするんじゃないかと思ってコメントしにきました。給付金は二転三転しているんですよ~。
    30万の件はナシです。いまは「国民一律10万」が実施されるかどうかというところ。
    しかも、公式にAbeさんが発表したのに財務省が反対してるとかで、まったくすすんでいません。

  2. サイゾウ より:

    住民票を届け出ているすべての人に、一人あたり10万円支給で検討されています。
    市町村から送られてくる申請書に、世帯主が金融機関の口座番号などを記入し返送すれば、指定口座に振り込まれるようです。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200418/k10012393961000.html

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