最近は夏ほどの頻度ではなくなりましたが散歩を続けております
慣れというものは恐ろしいもので最近では6km歩いても疲れないように
なってしまいました
陽気が涼しくなり散歩に適した気温になったのもあるかもしれませんが
体が自然と疲れなくなるような省エネの歩き方をするようになったのかもしれません
そもそも人間6km程度歩いたぐらいじゃ 疲れるように出来てないのかもしれないが 歩き慣れていない人間には6kmってけっこう大変だったのですん
登山するひとや バックパッカーなどは重いリュック背負って何十キロもさまよい歩くんですもんね 単純に私には無理なのですごい人達だと思います
今日も散歩にでたのですが 余裕ができてきたので 気になった作業などもやっておいた
例の湧き水地点なんですが 半分以上管が埋まってしまって脇から
まろび出てしまっている
そうめんを茹でるときは この水を使っているので 今後も食べる機会があるから直しておこうかな
管の口元を手でほじくって すくいあげた砂利どもを堰とし 脇に盛り上げておく また大雨などが降ってしまった場合は 我が家の川の冷蔵庫みたいに破壊される恐れはあるけども やれるだけのことはしておいた
よろしい 半分以上 まろびでていたが全部管を通過するようになり水量がふえた ついでなので 手前の草どもも抜いておく
辞書調べてないけど まろびでるって なんかビロビロしているようなイメージだがどういう状態のことをいっているのであろう
いま映画館もすごいらしいもんね
最初 柱が出てきたとき なんじゃコイツ等と思ったけど
最終的には みんな好きになっているというw
とくにスケベ柱のギャップすごい
あー風のことね
個人的には 派手柱が一番すきだけどw
あー音ね
さて・・・解らん人にはなんの話かさっぱりだと思うのでここら辺にしておくか
まぁ忍さんには敵わないけども!!
途中で いつもの山栗とは違う一回りおおきな栗が落ちていた
そこそこ落ちていたのでポッケに突っ込んで持ち帰ってきた
最近は寒いので ライトダウンを着て散歩に出る様になってきたのでポッケが沢山あってうれしい
薪ストーブ焚いて 上が空いた隙に テンさんをつくっている
ゆっくり炒れば多分ハジケないので穴などはぜんぜん入れてない
まぁ 一応フタしながら炒っているけど
どうやら 中国産の栗だけが 渋皮はがれやすいんだってね
日本の栗は いくら炒ってもしぶかわ付いたまま
でもこの前 ホムセンで苗木みたら ポロリンだがムキポンだか忘れたが
渋皮が綺麗にはがれる栗が売られているのをみて これ天津甘栗によさそうだなーってのを思いました
甘栗 うまい うまい!!
にゃすかー
もう一か所 変わったよ
つやつやの栗いいですねー
見きつね言わきつね聞かきつねー
近いうちにその時の記事書きます
もう書いて予約投稿してあるです